君待つと我が恋ひ…
君待つと我が恋ひ(あがこひ)居れば(をれば)我が(わが)宿の簾(すだれ)動かし秋の風吹く。 – 額田王(ぬかたのおおきみ) (630頃? – 690頃?) — 『万葉集』巻四 More »
君待つと我が恋ひ(あがこひ)居れば(をれば)我が(わが)宿の簾(すだれ)動かし秋の風吹く。 – 額田王(ぬかたのおおきみ) (630頃? – 690頃?) — 『万葉集』巻四 More »
熟田津(にきたつ)に船(ふな)乗りせむと月待てば潮(しほ)もかなひぬ今は漕ぎ出(い)でな。 – 額田王(ぬかたのおおきみ) (630頃? – 690頃?) — 『万葉集』巻一 More »