骨折り損の…
骨折り損の草臥れ儲け(くたびれもうけ)。 – 『いろは歌留多(江戸)』 / ずいぶん釣りをして蛙一匹。 / (日本の諺)労多くして功少なし。 / (中国~日本の諺)労して功なし。 – 荘子[荘周] (紀元前369頃? – 前286頃?): 「天運」 / (無駄骨…) More »
骨折り損の草臥れ儲け(くたびれもうけ)。 – 『いろは歌留多(江戸)』 / ずいぶん釣りをして蛙一匹。 / (日本の諺)労多くして功少なし。 / (中国~日本の諺)労して功なし。 – 荘子[荘周] (紀元前369頃? – 前286頃?): 「天運」 / (無駄骨…) More »
礼節は、距離というものを弁えて(わきまえて)いる。 More »
竜頭蛇尾。(中国~日本の諺) / 頭でっかち(の)尻つぼみ[尻すぼみ]。(日本の諺) / ロケットの如く発射され、棒切れの如く落下する。 More »
夜目遠目笠の内。 – 『いろは歌留多(上方)』(日本の諺) / 遠くの山は青く見える。 / どの猫も闇の中では灰色に見える。 More »
予見された危険は、なかば解決されている。 More »
油断大敵。 – 『いろは歌留多(江戸)』(日本の諺) / 百里を行く者は九十里(くじゅうり)を半ばとす。[百里を行くものは九十九里をもって半ばとす。] – 劉向(りゅうきょう) (紀元前77 – 前6): 『戦国策』秦策(中国~日本の諺) / ([(漢)行百里者、半於九十。]) / 危険は軽視するとすぐやって来る。 / カップを口に持っていく間にいくらでもしくじりはある。 More »
闇夜に烏(からす)、雪に鷺(さぎ)。(日本の諺) / 暗がりで黒豚を追うのは難しい。 More »
柔能く剛を制す(じゅうよくごうをせいす)。 – 『三略』上略 / ([(漢)柔能制剛。]) / ゆっくり着実に進めば遠くまで行ける。[ゆっくり進めば、遠くへ行ける。] More »
目は口ほどに物を言う。 / 目は心の窓[鏡]。 / 心の手紙は、目の中に読み取れる。 More »
無償の愛は無限の愛。 More »